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水災害分野における気候変動による影響と適応に関するシンポジウム ~後悔しないためのパラダイムシフトとは~

日  時: 2015年5月29日(金) 13:00~17:30 (12:30開場) 

場  所: 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール

     東京都渋谷区代々木神園町3−1 ⇒会場までのアクセス

主  催: 文部科学省創生プログラム、国土交通省水管理・国土保全局

後   援: 土木学会 水工学委員会、地球環境委員会

入場料: 無料(自由席) 

申  込: 事前登録制 ⇒ 締切

          事前登録は締め切りましたが、当日の参加登録は受付で可能です

  【本シンポジウムに関するお問い合わせ】
  京都大学防災研究所内
  気候変動リスク情報創生プログラムテーマD事務局
  sousei-sympo@hmd.dpri.kyoto-u.ac.jp
  TEL:0774-38-4265 FAX:0774-38-4263

案内ポスター

趣旨:

 我が国で、水災害に関する地球温暖化に起因する気候変動による影響評価が実質行われるようになって8年が経過します。我が国の水災害に対する影響評価が実施可能となった大きな要因は、世紀末に至る気象現象の変化、特に台風や梅雨の変化が、地球シミュレーターによる全地球気候モデルや日本周辺の領域気候モデルにより推測できるようになったことにあります。そして洪水、氾濫、高潮・高波といったハザードの影響評価が進められ、影響評価の不確定性をどう考慮すべきか、気候変動下でどこまでこわい洪水等が来襲するかを考える必要があることが明らかになってきました。本シンポジウムは、気候モデル出力を用いて影響評価を実施し、適応への基本的な考え方を議論してきた文部科学省創生プログラムの研究者と、水災害の適応へのあり方をより具体的に議論してきた国土交通省水管理・国土保全局、ならびに関係する省庁、自治体、研究者が一同に会して、「水災害分野における、地球温暖化による気候変動影響と適応策」に関し、情報共有だけでなく、よりよい適応策を構築するためのパラダイムシフトとは何か、そのために何を研究し、何を施策すべきか、を一緒に議論する場であります。

内容:

開会の挨拶
原 克彦(文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 課長)
塚原浩一(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 課長)
基調講演
住 明正 (国立環境研究所 理事長、創生プログラムプログラムディレクター)
池内幸司 (国土交通省 水管理・国土保全局 局長)
パネルディスカッション
コーディネーター
原澤英夫(国立環境研究所 理事、 創生プログラム領域D プログラムオフィサー)
中北英一(京都大学防災研究所研 副所長、創生プログラム領域D 研究代表、
土木学会水工学委員会委員長)
パネラー 
  創生プログラム側
木下圭晃(文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 環境科学技術推進官)
立川康人(京都大学大学院工学研究科 教授)
森 信人(京都大学防災研究所 准教授)
多々納裕一(京都大学防災研究所 教授)
高藪 出(気象庁 気象研究所 環境・応用気象部 部長)
鈴木 篤(土研、ICHARMグループ長)
 国土交通省側
渡邉泰也(水管理・国土保全局 河川計画調整室 室長)
井上智夫(水管理・国土保全局 海岸室 室長)
菊池雅彦(都市局 都市計画課 施設計画調整官)
閉会の挨拶
原澤英夫 (国立環境究所 理事、創生プログラム領域D プログラムオフィサー)