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ii-a 気候変動に伴う水資源に関する社会・経済的影響及びその不確実性の評価研究

(サブ課題代表:田中賢治(京都大学・防災研究所))

  • 陸面過程モデル・作物生育モデル・灌漑モデル・貯水池操作モデル・分布型流出モデル等を結合した統合水循環水資源モデルを構築し、日本をはじめ世界の様々な地域における水資源量及び水域環境の変動を推定する。
  • 様々な社会経済変化シナリオから得られる人口動態や経済活動、産業セクター別水需給予測情報を用いて、気候変動が各地域における水需給バランスに与える影響とその不確実性を推定する。
  • 河川流況の変化が、貯水池群を中心とする水資源システムの脆弱性にどのような影響を与えるか、リスク分析的視点から定量的に把握し、水資源施設の運用を高度化することによる利水供給や水力発電への影響緩和策について検討する。
  • 水資源賦存量変化による被害の波及・帰着構造を解析し、適応策実施の効率性と地域や主体間の公平性を費用便益分析で評価する。


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